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Linux のベータ版

Linux ヘッドレス版のベータは、正式版とは別の案内(beta.json)から取ります。対応する環境は Linux(ヘッドレス版)と同じです。ベータ版には開発中の変更が含まれます。

取って動かす​

正式版のダウンロードと検証のコマンドの latest.json を、beta.json に変えて実行します。

case "$(uname -m)" in
x86_64) key=headless-linux-x86_64 ;;
aarch64 | arm64) key=headless-linux-aarch64 ;;
*) key=; echo "対応していない機種です: $(uname -m)" >&2 ;;
esac
curl -fsSL https://hwr.linux.moe/beta.json -o beta.json &&
url=$(jq -er ".platforms[\"$key\"].url // error(\"この機種の配布物がありません: $key\")" beta.json) &&
curl -fsSLO "$url" &&
echo "$(jq -er ".platforms[\"$key\"].sha256" beta.json) $(basename "$url")" | sha256sum -c -

署名の確かめ方も、latest.json を beta.json に変えれば正式版と同じです。

取った後の展開と起動、起動の引数、USB の設定、動かし続ける方法は、正式版と同じです。

開く方法と最初の設定​

同じ機械では http://127.0.0.1:35263 を開きます。--host 0.0.0.0 を付けて起動した場合、別の端末では http://<受信機のIPアドレス>:35263 を開きます。0.0.0.0 自体はブラウザーで開くアドレスではありません。ループバックだけで待ち受ける場合は、SSH のポート転送か Tailscaleを使います。

その後、ライセンス認証と最初の設定を行います。web console でのパスの入力は、正式版の最初の設定と同じです。

更新と正式版への移行​

ベータ版の更新は、新しいベータ版の tar.gz を取って動かすと同じ手順で取り、置き換えます。置き換え方は、正式版の更新にある、tar.gz で置き換える方法と同じです。

web console の「アップデート」の欄は、正式版の配布先(latest.json)を見ます。そのため、新しいベータ版はこの欄からは入りませんが、正式版が出た後は、この欄から正式版に移れます。設定と記録の置き場所は正式版と同じなので、移った後もそのまま使えます。

アンインストール​

正式版のアンインストールと同じです。先に、web console の「ライセンス」欄で認証を解除してください。